鉄道がある風景 タイトル

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アイテム:13カ国



日々の備忘録
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  備忘録:過去10 2019.4-5
2019.5.26 UP  平成令和スペ:海外冒険中:北米7 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。第8弾、アメリカ東部北。

まずニューヨーク。こちら地下鉄・・・といってもダウンタウンは地下走行が中心も郊外は大半がこのような高架鉄道になってます。こちらの車両はR44/46系で古いタイプでそろそろ見納めになりそう。

(写真:クイーンズ、2019.3)
こちらは導入が進むR143/160/179などの新しいグループ。

かつてのニューヨークらしい地下鉄の大半がこのルックスの車両に置き換わってます。

(写真:ブルックリン、2019.3)

そしてこちらはスタテン島を走るSIR。車両はNY地下鉄のR44系を使用。

第三軌条で見た目ほとんどNY地下鉄。ただ沿線風景は郊外電車の雰囲気が強く、日中は30分ごとの運行で地下鉄らしさは車両だけ。

(写真:ステタン島、2019.3)

こちらはかわってロングアイランド鉄道。

ロングアイランド鉄道も大半が第三軌条で見た目地下鉄。写真はM3型と呼ばれる古いタイプ。ラッシュ時の着席率アップから12両の最長編成で組まれてますね。

(写真:クイーンズ、2019.3)

2002年から入りだした新型M7型。外観は武骨さを継承してますね~。

郊外では第三軌条でも踏切が普通にあるので衝突時の強度確保からゴツゴツ感が出るのかな。

(写真:クイーンズ、2019.3)

電車に紛れてDL+客車のプッシュプルも走ってます。

一部郊外末端部分で非電化区間があるので違和感あるんですが電車に紛れて走っています。

(写真:クイーンズ、2019.3)

こちらはJFK空港と地下鉄・ロングアイランド鉄道とを結ぶピープル・ムーバー。

結構な距離を走るので空港外の運行区間では鉄道接続駅で料金を徴収しています。

(写真:クイーンズ、2019.3)

かわって北に移動してここボストン、いろんな車両が走ってます。

まず地下鉄。他都市と同じくダウンタウン部分以外は大半を地上を走っています。ニューヨークに比べるとかなりコンパクト。どことなくイギリスチックでもあります。写真はレッドライン。

(写真:ボストン、2018.10)

レッドラインは車両の置き換えが始まっています。こちらは今の新型。何となく昭和なデザイン・・・。

一昔前のレトロ車両は置き換えが決まっており見れるのはあと数年です。

(写真:ボストン、2018.10)

かわってこちらはブルーライン。車両は2011年に置き換えが完了。

ここを走る車両も武骨な外観。で、面白いのは地上部分はこうしてパンタグラフを使うんですが・・・

(写真:ボストン、2018.10)

地下区間は第三軌条、地下に入る前にパンタを畳んでしまいます。

どうやら地上で海沿いを走るため第三軌条だと冬場に軌道が氷結するとのことで、かなり以前からこのスタイルだそうです。

(写真:ボストン、2018.10)

こちらはオレンジライン。

車両は古めかしい外観ですがレッドラインより若いも、車齢40年近くの車両が使われてます。こちらもここ数年での置き換えが決まってます。

(写真:ボストン、2018.10)

こちらはグリーンライン。ん?路面電車じゃん!・・・なんですが、いわゆるライトレールの部類になります。写真は旧型車同士の並びのシーン。なんと近畿車両製で見た目ほど年取ってません(車齢30年くらい)。このほかに2系列の車両が走ります。

他にもシルバーラインってのもあるんですが、BRTそのものです。空港からダウンタウンへ移動するのに便利。

(写真:ボストン、2018.10)

そしてこちら、レッドラインの末端駅アッシュモントから延びる変わり種路線マッタパン・ハイスピードライン。

使われる車両はすべて古豪のPCCカー。PCCが現役で走るのはサンフランシスコとここくらいじゃないでしょうか。

(写真:ボストン、2018.10)

こちら、パープルラインと呼ばれるコミュータートレイン。

いわゆるアメリカあるあるのDL+客車のプッシュプルタイプ。ダブルデッカーとシングルと混在しています。ELは使われてないようです。

(写真:ボストン、2018.10)

最後はボストン=ニューヨーク=ワシントンの回廊を結ぶ高速鉄道アセラ。

飛行機とまともに競合してる鉄道はこのアセラぐらいだと思います。

(写真:ボストン、2018.10)

2019.5.13 UP  平成令和スペ:海外冒険中:北米6 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。第7弾、アメリカ東部。

マイアミから。リゾートタウンのイメージが強いんですが、ダウンタウンは建設ラッシュ。写真の無料のムーバーが走っています。旅行者でもOK。しかしどう財源を確保してるんでしょうね。。。

(写真:マイアミ、2018.11)
ムーバーは他にもマイアミ国際空港と、メトロとコミュータトレインが発着する駅とを結んでいます。

こちらは外観から三菱重工業製かな?

(写真:マイアミ、2018.11)

メトロはほぼ高架上を走るので地下鉄ではありません。が、全線第三軌条を採用しています。

現在写真の初期車両から置き換えが進んでいて・・・

(写真:マイアミ、2018.11)

すこしアメリカらしくない車両の新車が増えてきました。

なぜかメトロになるとゴツゴツデザインが好きなんですよね。

(写真:マイアミ、2018.11)

コミュータートレインはマイアミの北へと走ります。

車両はおなじみのボンバルディアのダブルデッカーブルデッカー車。写真の機関車は置き換えが進められてます。

(写真:マイアミ、2018.11)

新しいタイプは車両との融合感が少し強くなりました。

平日ラッシュ時はそこそこお客さんが乗っています。

(写真:マイアミ、2018.11)

変わってこちらフィラデルフィア。SEPTAと呼ばれる近郊電車です。ドイツのSバーンの感じでしょうか。

でも大都会なのに2両編成とか普通に走っています。

(写真:フィラデルフィア、2017.5)

車両は車と衝突しても簡単につぶれないよう、全面強化が必須なのでどうしてもこうした武骨な外観になるのでしょうか。

出入口は車両両端にしかないのでラッシュ時にうまくさばけていないんでしょうね。

(写真:フィラデルフィア、2017.5)

こちらはメトロ。地上部分走行箇所で撮りたいのですがフィラデルフィアはちょっと治安的に怖い街。

他にもストリートカーも走ってるんですが次回機会があれば勇気を持って写真を収めに行くか・・・治安悪いところを走るのでなかなか気が進みません。

(写真:フィラデルフィア、2017.5)

2019.5.7 UP  平成令和スペ:海外冒険中:北米5 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。第6弾、アメリカ中央南。

まずはダラス。大統領が殺された以外にパッとイメージがわかない町ですが、いろんな鉄道が走ります。まずはTREと呼ばれるコミュータートレインから。

(写真:ダラス、2016.3)
TREはダラスの隣町のフォートワースとを結んでいます。列車の基本はアメリカあるあるのDL+客車プッシュプル。

客車はボンバルディアの車体に統一されてますが機関車は新旧混ざった運用となっています。

(写真:フォートワース、2019.3)

編成は本数増を追求してか意外と2-3両の短編成が主流だったりします。

ディーゼルカーでも十分対応できそうなんですが・・・

(写真:フォートワース、2010.2)

そう、かつてはDC主体だったようで、写真のバッド社製の古豪DCが客車に紛れて走ってました。今は後述のA-Trainを経てポートランドとバーモント州のオールアース鉄道へ譲渡されてしまいました。



(写真:フォートワース、2010.2)

ダラスにはアムトラックの長距離列車も発着、シカゴから来るテキサス・イーグルも停車します。

ダラスのユニオンステーションはTREとDARTの駅も兼ねているので今も駅舎は現役で使われてます。

(写真:ダラス、2009.5)

ダラス市内にはダート・ライトレールと呼ばれるトラムが走ります。

トラムというより名前通りライトレールの規格。ダウンタウンは路面上を走りますが郊外は高架鉄道となっています。ゴツイ古めかしい車体ですが、今のところすべて近畿車両製なんですよね。

(写真:ダラス、2016.3)

ダウンタウンにはDARTとは別にストリートカーも走っています。

こちらはレトロ車両だけが走るM線。乗車はタダ!ダウンタウン東から北東に延びる6km弱を走る路線です。

(写真:ダラス、2016.3)

そしてもう1つ、異色を放つ「ダラス・ストリートカー」。DARTが運営してるんですが別会社のような扱いになってます。

2015年にオープンした新しい路線でユニオンステーションから南西に路線が伸びています。途中区間は建設コストの削減?なのか架線レスで走ります。

(写真:ダラス、2017.12)

郊外にもDARTと接続するコミュータートレインのA-Trainがあります。

北にあるダントンとDARTグリーンラインとをつないでいます。最近写真の新車に置き換えられました。

(写真:キャロルトン、2016.3)

こちらは2019年から本格運用となったテックスレイル。DFWとフォートワースダウンタウンを結びます。

途中貨物線を使用、空港近くで分岐させた新線でターミナルBに乗り入れてます。こちらはDC主体の快適な車内、ヨーロッパみたいな雰囲気です。テックスレイル開業で空港からフォートワースまでの公共交通での移動が大きく改善されました。

(写真:フォートワース、2019.3)

あと変わりどころでこちら空港を走るムーバーのスカイリンク。

制限区域内(セキュリティゲートを超えた内側)のみの運行となっています。

(写真:DFW、2019.3)

スカイリンクはかつてはブルーが基調だったんですが知らないうちに今のオレンジに統一されてしまいました。車両は変わってないんですけどね。。。

一緒に写ってるアメリカン航空のボディーも現在は塗装が変更となってます。

(写真:DFW、2013.8)

そして超変わり種がこちら、ダラス郊外にあるラスコリナスAPTシステム。

ピープル・ムーバーなんですが紆余曲折の上開業した自動運転システム。現在は部分開業した区間で接続するオフィス向けにクローズのサービスをしています。システムは古いままなので将来はどうするんでしょうね。

(写真:ラスコリナス、2019.3)

続いてさらに南にヒューストン。IAH空港にもムーバーが走るのですが、まず高架を走るよくあるムーバー「スカイウェイ」。

5つのターミナルと連絡します。こちらもDFW同様、制限区域内を走るので飛行機利用者しか乗れません。

(写真:ヒューストン、2019.3)

このムーバー、かつてはありがちな塗装をまとっていました。

今のほうがデザイン的にはいいですね。

(写真:ヒューストン、2010.2)

そしてこちら変わり種がサブウェイと呼ばれる、制限区域の外を走ターミナル連絡ムーバー。

地下鉄と名乗ってますが、確かに地下を走るんですがどう見ても遊戯鉄道の世界ですね。こちらはだれでも無料で乗車できます。

(写真:ヒューストン、2019.3)

高架ムーバーと同じく、最近塗装が変更されたのですが、かつてはもう少しダサい色彩をまとってました。

ただ色以外はまったく変わってません。蛍光灯がLEDになったくらいかな。

(写真:ヒューストン、2010.2)

ヒューストンは大都会なんですがコミュータートレインが走っていません。朝夕はひどい渋滞なので運行を考えたほうがいいと思うんですが鉄道嫌いのようです。

ただそんなヒューストンにもトラムが新設され現在も路線延長中。コミュータートレインも運行したらいいのに。

(写真:ヒューストン、2019.3)

トラムは写真のようにかつては銀主体のさっぱりデザインだったのですが、路線延長による車両増備時に赤主体の現在の塗装に変わりました。

昔より今のほうがいいかな。とにかく塗装を変えて気分転換するのが好きなようです。

(写真:ヒューストン、2010.2)

2019.5.5 UP  平成令和スペ:海外冒険中:北米4 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。第5弾、アメリカ中央北。

最近トラム網の整備が進んだミネアポリス。空港とセントポールとをT字で結びます。真新しいトラムが走ります。旅客も意外に多いんですよね、空港からアウトレットへも直結してるので旅行者も便利。

(写真:ミネアポリス、2017.11)
ミネアポリスにはコミュータトレインも走っています。

北に向かう路線がメインなので「ノーススター」という名前が付けられています。

(写真:ミネアポリス、2017.11)

続いて大都会シカゴ。シカゴの鉄道は意外にも旅客利用が多いんです。

まず放射状に延びているコミュータトレイン「メトラ」。方角によって車種が様々。まずは一般的なDC機関車+客車運転台付きのアメリカあるある。

(写真:シカゴ、2015.3)

ラッシュ時はかなり長い編成となります。

西部と北部から来る列車は非電化仕様。

(写真:シカゴ、2018.7)

南-東方面の列車は電車。基本ダブルデッカーなんですよね。

見た目はちょっと変。このタイプ、新しそうも40年選手もいる古株。2016年に全廃されてしまいました。

(写真:シカゴ、2012.11)

そしてこちらが置き換えた新車。あれ?こっちが古そうに見えるじゃん。で、客車じゃなくて電車!パンタが目印です。

今は全部これになったらしいんですが見に行けてません。

(写真:シカゴ、2008.7)

こちら、サウスショアー線と呼ばれるメトラとは別会社が運行。ミシガンシティとを結びます。

2009年までかなりレトロな電車が走ってたんですが撮り収めることができませんでした。ミシガンシティの路面区間にも行ってみたいのですがなかなか不便で行く機会は当面なさそうです。

(写真:シカゴ、2012.11)

中距離のアムトラックも運行されてます。

なかなか鉄道自体活発なんですが、日本のレベルには程遠い・・・

(写真:シカゴ、2018.7)

そしてシカゴといえば高架鉄道のL。

ダウンタウンのループはかなり複雑な構造で高架上で平面クロスもあるんですよね。5000系は新しい形式で方向幕がLED化されました。

(写真:シカゴ、2015.3)

郊外に延びる部分は日本の新設私鉄みたいな感じですね。

今は一番古い形式になった2600系は空港を結ぶブルーラインが主戦場です。

(写真:シカゴ、2015.3)

こちらはシカゴオヘア空港で乗り継ぎされる方は皆さん乗られるムーバーのATS。

現在大規模リニューアル工事中、19年秋に刷新されるらしいのですが新車両はどんな感じになるんでしょうね。

(写真:シカゴ、2018.3)

空港続きでこちらはデトロイト空港内を走るエクスプレストラム。ワイヤーで引っ張る平面エレベーターの仕組み。

デトロイトダウンタウンにもムーバーとライトレールが走ってるのですが怖いのでまだ外には一度も出たことがありません。

(写真:デトロイト、2018.10)

南に下がってこちらセントルイス。空港直結のトラムが走ります。

中心地はミズーリ州側ですがミシシッピー川を挟んだ対岸のイリノイ州側のセントルイスへも乗り入れます。

(写真:セントルイス、2018.6)

コミュータートレインは走りませんがアムトラックが中距離路線を持ってます。

こちらはシカゴ行きの長距離列車テキサスイーグル。

(写真:セントルイス、2018.6)

2019.5.3 UP  平成令和スペ:海外冒険中:北米3 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。第4弾、アメリカ山岳エリア。

車社会のアメリカですが都市部はトラムの再敷設やコミュータトレインの運行でそこそこの街に走ってます。こちらアリゾナ州フェニックスを走るトラム。空港とダウンタウンを結びます。

(写真:フェニクス、2018.3)
フェニックス空港はトラム駅や駐車場をつなぐ大規模なムーバーシステムがあります。

乗車無料なので何度も乗れますが原資は空港使用料。飛行機に乗ったらでちゃっかりとられてます。

(写真:フェニックス、2018.3)

かわってこちらはユタ州ソルトレイクシティー。某宗教団体本部がある有名どころ。もともとここは砂漠。

コンパクトシティでトラムは空港直結、市内を2系統走ります。

(写真:ソルトレイクシティ、2018.10)

トラムは旧型と新型が混在。平日ラッシュ時は2連3組6両編成になります。

バックは旧ユニオンステーション。現在は駅としては使われてません。こういうケースもアメリカあるある ですね。

(写真:ソルトレイクシティ、2018.10)

こちらは最近できたストリートカー。

従来のトラムはライトレール方式なのですみ分けしてるのか?車両がコンパクトで乗り入れもしません。

(写真:ソルトレイクシティ、2018.10)

ソルトレイクシティにはコミュータトレインも走ります。

ソルトレイクシティを挟んで南北に運行、意外と利用者が多いんですね。トラムとも駅がつながっているのでアクセサビリティもいいからでしょうね。

(写真:ソルトレイクシティ、2018.10)

車両はボンバルディア製のダブルデッカーが主体。

ただ機関車の後ろはダブルデッカーをつながないんですが何か理由があるんでしょうね。

(写真:ソルトレイクシティ、2018.10)

2019.4.30 UP  平成令和スペ:海外冒険中:北米2 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。第3弾、アメリカ西海岸。

まず北から。ここシアトルには重量級のライトレール「リンク・ライト・レール」が走ります。まあアメリカの都市交通の標準形かな?地下鉄とトラムの中間のような存在です。シアトルはとにかく渋滞がひどいのでもっと路線拡張してほしいんですが追いついてません。

(写真:シアトル、2018.10)
ダウンタウンはバスと共用の大トンネルを走るんですよね。

電車やバスが一緒になって走ってます。結構深部に作っているのでかなり金かかってます。ちなみにシアトルのライトレールは近畿車両製。

(写真:シアトル、2018.6)

キング・ストリート駅はアムトラック駅だけでなくコミュータトレインのサウンダーも多数発着。

こちらは駅を発車した南方面行き。

(写真:シアトル、2018.6)

こちらはバンクーバとを結ぶアムトラックのカスケード号。車両を専用のタルゴを使用します。

一応国際列車なんですよね。でも1日2往復だけ。移動中にゆったり仕事ができるのでビジネスユースが多いようです。

(写真:シアトル、2018.6)

こちらはシカゴまで行くアムトラックのエンパイア・ビルダー。

一旦エバレットまで北上してから東進します。シアトルから北は海沿いを走る区間が多く景色は抜群。

(写真:ピクニックポイント、2018.6)

北行きサウンダーは南行きに比べ短編成が多いです。

平日の夕方なんですがお散歩やピクニックの人が結構いるんですよ、どういう働き方なんだろう。

(写真:ピクニックポイント、2018.6)

シアトルダウンタウンにはライトレールとは別にストリートカーというのもあります。こちらがいわゆるトラムですね。独立した2系列があります。

アマゾン本社の近く、サウス・レイク・ユニオンを走るここの路線はよくある普通のトラム。

(写真:シアトル、2016.7)

セントラル大学とダウンタウンをつなぐほうは、あれ?架線があるのにパンタを畳んで運行するんですよ、バッテリー駆動タイプ。

なぜかというとトローリーバスの路線と重複するところが多々あって駅停車中の充電方式になってるんですよね。写真上の架線もトローリーバスのもの。

(写真:シアトル、2018.6)

そしてもう1つはシアトルタワーとダウンタウンを結ぶモノレール。

レトロなデザインがなかなかなんですよ。複単線になっていて、2編成が交互に行ったり来たりしています。。

(写真:シアトル、2016.7)

変わってこちらはタコマ。シアトルの公共交通を一手に引き受けるサウンド・トランジットは南のタコマもテリトリー。

タコマを走るトラムはストリートカー方式。まだ路線長が短いのでプロモーション期間といったところでしょうか。これからの路線延長に期待。

(写真:タコマ、2016.7)

そしてオレゴン州。意外にも鉄道好きだったりする。ここポートランドにはいろんなタイプの鉄道が走ります。

まずこちらはマックスと呼ばれるトラム。シアトルのライトレールとストリートカーの中間くらいの位置づけでしょうか。郊外は専用線を走りますが・・・

(写真:ポートランド、2017.8)

ダウンタウンはヨーロッパ以上の網羅的路線でカバー。

街中をデカイ車両があちこち走ってるんでちょっと怖いくらい。

(写真:ポートランド、2017.8)

で、シアトルと同じくストリートカーというカテゴリーがある。

トラムと駅を共有してるし仕組み上なぜ分けているのかよくわからない存在。なんとなく大量輸送じゃなく中量級って感じかな。

(写真:ポートランド、2017.8)

コミュータートレインの運行はないも、同じトリメットが運行する郊外線があるんですが、こいつが渋い!

ビーバートン市内の一部が路面電車状態なんですよね。しかも一世代前の車両が活躍。

(写真:ビーバートン、2017.8)

こちら古そうに見えるけど2008年導入の新型車両。

2両1セットなんですが、分割されて使われてます。反対側は切妻。

(写真:ビーバートン、2017.8)

レトロ車両の運行も面白くて、市内を流れるウィラメット川の両岸で運行されてて・・・

こちらはトラムのほうでヒルズデールからサウス・ポートランドを結んでいます。架線がないのに走れるのは車両の後ろにバッテリーを積んだ小さな貨車を連結してるから。

(写真:サウス・ポートランド、2017.8)

一方対岸は鉄道博物館始発のヘリテージ鉄道。

遊園地があるオークス・パークまでを結びます。

(写真:ポートランド、2017.8)

そして極めつけがこいつ、オレゴン動物園を走る遊戯鉄道なんですが・・・

このSF感たっぷりの車両、なかなかイカしたツラ構えなんですよね。

(写真:ポートランド、2017.8)

そして鉄道大好き本家のサンフランシスコ。ミニュメトロと呼ばれるトラムが縦横に走ります。ダウンタウンは地下を走るのでさながらドイツのUバーントラムみたいな感じですね。

ただ路線の大半は路面を走ります。この町、実はどこも坂が多いんですよね。

(写真:サンフランシスコ、2013.1)

地下鉄の役割をするバート。ちょっと一回り車体が大きい作り。初期車も現役でそろそろ車両更新が必要になってきています。

空港~ダウンタウン~オークランド~フリーモント/リッチモンドのベイエリアをつなぎます。

(写真:SFO、2017.9)

観光スポットのフィッシャーマンズ・ウーフにはレトロカーばかりを集めたF線が有名。

観光客が集まるのでいつも人がいっぱい。

(写真:サンフランシスコ、2013.1)

有名なケーブルカーも路線がいくつかある。

思った以上に急勾配を上り下りします。

(写真:サンフランシスコ、2013.1)

サンフランシスコ国際空港を走るムーバーのエアトレインもかなり大掛かり。

ターミナルを循環する系統とレンタカーポイントまでを往復する2系統があります。無人運転のよくあるヤツです。

(写真:サンフランシスコ、2017.9)

東のサクラメントにもトラムが走りますが訪問が10年以上前なので今回は割愛して・・・

次はシリコンバレーを貫くカルトレイン。電化が決まり現在急ピッチで工事が進められています。こうした客車が頻繁に見れるのもあとわずか。ただサンノゼ以南は電化しないので一部客車は残るようです。

(写真:ミルブレー、2009.5)

朝の通勤時間は急行も運行。一部複々線になっていて急行が追い抜きます。もちろん日本のような3分間隔で運行することはないですがコミュータートレインの中では珍しいケース。アメリカあるあるの着席重視の2階建て車両を使ってます。

写真右側は平日運行の通勤急行ACE。通勤とはいえ遠くストックトンから来るんですが、2時間近くかけて通勤する人っているのかなといつも不思議に思う列車です。

(写真:サンノゼ、2018.3)

サンノゼにはアムトラックが運営するキャピタル・コリドーもやってきます。

専用車両が使われ、サクラメント~サンノゼ/ベーカーズフィールドをつなぐ中距離列車です。サンノゼにはアムトラックの長距離列車コースト・スターライト号も来るのでいろんなタイプの車両を観察できます。

(写真:サンノゼ、2018.3)

さらに南進して大都会ロサンゼルス。こちらは旅客鉄道網が発達してなくて近年路線開拓が進んでいる状況。

まず路線拡張が著しいこちらライトレール。ほとんど地下鉄に近い規格なんですが、シアトルのリンク・ライト・レールの感じに近い。ダウンタウンまでの途中は危険エリアを通るので少々乗るのは怖いも日中なら途中駅で降りなければまあ大丈夫。

(写真:ホーソーン、2017.5)

最近はサンタモニカにも延伸。これまで車がないといけなかったエリアも鉄道でつながりました。

ダウンタウンからは意外と遠いんですけどね。

(写真:サンタモニカ、2017.12)

ダウンタウンは道路を走ってトラムの感じになりますが地下区間もあって何でもありって感じですね。

車両導入のタイミングを合わしてないのでいろんな車種が走ってます。

(写真:ロサンゼルス、2017.5)

ダウンタウンには重量級に地下鉄も走ってますがなぜか路線延長に力入れてませんね。

ライトレール方式のほうがコストを抑えられるってのもあるんでしょう。

(写真:ロサンゼルス、2017.5)

シアトルやサンフランシスコ同様、メトロリンクという中距離コミュータートレインも数多く走ってます。

現在ステンレスのロテム製車両に置き換え中。途中分岐するスプリンターはDC2両編成のセット。

(写真:ロサンゼルス、2017.5)

こちらはサンディエゴとを結ぶパシフィック・サーフライナー。

アムトラックが運営してますが専用車両が使われてます。サンディエゴまでゆったりと行けるもちょっと時間がかかります。

(写真:ロサンゼルス、2017.5)

パシフィック・サーフライナーは海沿いを走るので景色がいいとか。

サンディエゴにやってきたパシフィック・サーフライナー。やはり機関車側じゃないとルックスが良くないですね。

(写真:サンディエゴ、2016.3)

サンディエゴ側にもコースターと名付けられたコミュータトレインが走っています。

アメリカらしいいつものダブルデッカー車が使われます。

(写真:サンディエゴ、2016.3)

トラムは新型2+旧2+新2という6両セットがメイン。真っ赤な車体が目を引きます。

市内はヤシが至る所に生えていて南国ムードたっぷり。ただイメージと違ってホームレスが結構いるんですよね。

(写真:サンディエゴ、2016.3)

2019.4.29 UP  平成令和スペ:海外冒険中:北米1 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。第2弾。北米最北からスタート!

超大自然なアラスカから!幼いころからずっと行きたかったアラスカ。本当に大自然だ!鉄道もすごいところを走る。

(写真:デナリ、2016.7)
アラスカ鉄道は州有鉄道、民間経営だと成り立たないからなんでしょうね。

アンカレッジ=フェアバンクス路線は時刻表にない観光列車も走っています。ただ貨物の運行もあるも運転頻度はかなり低くて遭遇できませんでした。

(写真:デナリ、2016.7)

旅客編成のお尻に観光会社の専用車両を付けたりもする。日によって長さもかなり変わっちゃいます。

運転ダイヤは基本忠実も終着駅近くになると早発傾向になるので要注意。

(写真:デナリ、2016.7)

実はアラスカ鉄道はアンカレッジからシューアードなどへ行く南の路線もあるんですよね。

こちらはウィッターからやってきた列車。

(写真:アリエスカ、2016.7)

山のデナリ経由に対抗して海のアラスカ鉄道といった感じでしょうか。

写真右側(=車窓)は残雪残る山々が連なる絶景。

(写真:アリエスカ、2016.7)

海沿いを走るアラスカ鉄道はカタログにないから違和感ありますね。

8月終わりごろの紅葉の時期にまた訪問したいな。

(写真:アリエスカ、2016.7)

あとアラスカにはミニ列車もあるんですが、どちらもフェアバンクス。

こちらは砂金採り体験ができるゴールド・ドレッジ・8の園内移動トレイン。砂金採りの体験料は金の値段も入ってるので安くないのですが結構おもしろいですよ。たぶんこいつは北米最北端の遊戯鉄道、北緯64度56分に位置してます。

(写真:フェアバンクス、2016.7)

こちらはダウンタウンにあるパイオニアパークを走るクロックド・クリーク・ウィスキー島鉄道。

公園内とはいえ本格的なつくり。当然夏場だけオープン。夏はほぼ白夜なので夜8時近くまで営業してます。

(写真:フェアバンクス、2016.7)

次は南に下がってカナダ。ここはウィスラーのさらに奥、リルーエットに走る地元対応の連絡鉄道。

BCレイルが倒産して旅客路線が廃止になるも鉄道アクセスしかない一部の集落向けに始めた行政サービス。でも車窓は劇素晴らしく口コミで旅行者に広がり、とうとう地元民しか使えないダイヤになっちゃったところ。乗りたかったなあ。

(写真:リルーエット、2016.7)

そしてここはロッキーマウンテニア号の走る、超有名カタログ写真スポット!やっと来れた~ってところなんですよ。

旧1号線のキャッスルマウンテンの下あたりにある駐車場から容易に撮影できます。それより列車がいつくるかがわからんので困ります。

(写真:キャッスルマウンテン、2017.8)

反対側も木々が茂るもカナダらしい写真が撮れます。カナダの鉄道は森林の中を走るところが多くて意外と写真が撮れないんです。

こいつはダブルスタック。カナダも数量稼げるダブルスタックが基本ですね。

(写真:キャッスルマウンテン、2017.8)

もちろんバンクーバだったら街中を走るこんな写真は普通に撮れます。

相変わらずいつ来るかわからんのですが。

(写真:バンクーバ、2017.8)

ロッキーマウンテニア号も街中だったらただの観光列車。シアトル行きはたいてい短編成。

この路線は複線じゃなくて複単線。同じシアトル行きでも手前側はアムトラックが走ります。使い分けはまったくわかりません。

(写真:バンクーバ、2018.6)

一方、通勤列車のウェスト・コースト・エクスプレスのほうは長編成で列車らしかったりする。

運行は平日限定、しかも朝はバンクーバ行きのみ、帰りはミッション方面だけの片走行。休日や日中も運転してほしいですね。

(写真:バンクーバ、2018.6)

カナダ鉄道は別サイトで紹介してますのでタブらない範囲で。

こちらバンクーバの憩いの場所スタンレーパークを走る遊戯列車。その名もスタンレー・パーク鉄道。遊戯鉄道というより思いっきり森林鉄道です。

(写真:バンクーバ、2016.7)

こちら恐竜化石で有名なドラムヘラーの外れにあるアトラス・コール・マイン・ナショナル・ヒストリック・サイトの鉱山ツアーライド。

バッテリカーが貨車を押して走ります。ツアーに参加するとヘルメットやカンテラを装着してかつての鉱山に体験入山させてくれます。結構楽しいですよ。

(写真:ドラムヘラー、2017.8)

カルガリーのヘリテージパークにもこのトラムとSLが走ります。

北のエドモントンにもよく似たヘリテージパークがあってSLとトラムが走ってますね。

(写真:カルガリー、2017.8)

カルガリー市内にはトラムが走ります。路線延長を重ね、旅客数も伸びています。

写真の旧型車も数は減らしましたが平日ラッシュ時には6連になって出てきます。塗色も旧型車以外は変更中でこのカラーリングももうすぐ見納めです。

(写真:カルガリー、2017.8)

2019.4.28 UP  平成令和スペ:海外冒険中:アジア 

元号変更にあやかって・・・振り返りスペシャル。ここ10年は海外発掘に力入れてます。海外の場合は訪問先へのアクセス確認やプランニングが大変なんですよね。

まず近場から。台湾!淡水エリアにオープンしたトラム。高雄に続いて2つめ。トラムと言っても大半高架鉄道だったりする。

(写真:台湾淡水、2019.4)
現役の虎尾糖鐵もちょこちょこ通って、ほぼ全線網羅できました~。チャリンコで13号まで行くのはかなりしんどい。

今シーズンはもう終了、次シーズンも動いてくれるかな。

(写真:台湾虎尾、2018.12)

こちらは以前からかなり整理されてしまった花蓮港の専用線群。

今は2本だけが本線とつながりますがスイッチャーは共有されちゃった。

(写真:花蓮港、2018.9)

こちらは高雄臨港線の一部、高雄駅地下化で廃止になってしまいましたが前鎮車両工場と本線をつないでいたほぼ専用線みたいな貨物線。

朝夕の職員通勤列車の他に、工場へ送り込むグチャグチャ混成列車が午前に1往復ありました。

(写真:台湾高雄、2017.10)

こちらの客車急行「莒光號」も数年後の全廃がほぼ確定してます。

昔は腐るほど走っていたのに今は2-3時間に1本くらいにまで減ってしまいました。

(写真:台湾清水、2019.1)

変わってこちらはまだまだ昔の鉄道らしさが残るタイ国鉄。

バンスー駅とバンコク駅の間はいろんな路線が集まるので本数少ない中も撮影チャンスを稼げます。ただし周りはちょっとしたスラムチックなところでビビりながらの撮影。

(写真:バンコク、2015.4)

タイといえばやはり有名どころはパタパタ市場があるメークローン。

一言でいったらここは「もうメチャクチャ」。まあ行ってみてください。

(写真:メークローン、2013.4)

同じメークローン線もマハチャイの渡しを渡ったバーンレーム駅周辺は閑散としてます。路盤がボロボロでよく列車が走れるなあというような状態。

1日4往復だからこんなもんでもいいんだろうね。

(写真:バーンレーム、2013.4)

そして近代国家のシンガポール。地下鉄が島を縦横に走ります。

ここジュロン・イーストは手軽な撮影ポイントも車両がワンパターンなのですぐに飽きちゃいます。

(写真:シンガポール、2013.11)

これはチョア・チュー・カンを走るLRT。

LRTとはいえ、自動運転のガイドレール付きバスみたいな、なんとも不思議なのりもの。

(写真:シンガポール、2013.11)

あと観光スポットのセントーサ島をつなぐモノレール。

車両ごとに色が違います。

(写真:シンガポール、2013.11)

もう1つ、忘れちゃいけないのがチャンギー空港内を走るムーバー。

大きい空港なので複数路線を持っていてまあまあの規模だったりします。こちらは三菱重工業製。・・・次は北米。

(写真:シンガポール、2013.11)


「鉄道がある風景」

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