ときわ公園 子供汽車弁慶号/鉄道がある風景-企業・遊戯・保存編
 
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Page Start 2011.10.31 最終更新日【2014.11.9】
ときわ公園 子供汽車弁慶号  
DATA
ときわ公園
山口県宇部市

周回軌道(乗降車駅1か所)
200?m

公式サイト

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解説
ときわ公園は山口県宇部市にある総合公園で、常盤湖畔を整備されて作られました。開設は大正時代とかなり歴史ある公園で、遊園地は戦後の昭和33年に開業、翌年西日本で初めてジェットコースターを設置するなど先進性がありました。

宇部市は石炭や石灰などを近隣から産出、工業都市として戦前から発展しており、当時財力もあったことから早くからの整備が行われていたのでしょう。

さて、ときわ遊園地は、このあたりで遊園地がなく、特に小さなお子様向け遊園地として貴重な存在となっています。現在は入園無料、中は昭和の香りたっぷりです。いきなり入って目に入る猿山も今ではかなり少なくなった見世物。しかも山ではなく船をモチーフにしたところも面白いです。

遊園地自体は小高い丘の上にあり、観覧車、ジェットコースターといったメインディッシュに回転モノ、コインライドなどが並び、小さな縁日に機器があるようなこじんまりした遊園地です。骨董品クラスの乗り物もあり、なかなか興味深いです。

遊鉄は「子供汽車弁慶号」を名乗り、両端がループとなったオメガ構造で、1回2周運転で走ります。オメガクロス部分に乗車駅があり、バッテリー機関車がセミオープン客車をけん引します。レール中央の集電レールから電源を確保する、典型的な遊園地豆汽車です。

乗車時間は3分ほど、200mほどの走行距離を走り、あっという間の乗車体験です。運行はお客さんがいたら動くという感じで、スタッフは別の業務と掛け持ちなのか、詰め所に常駐してません。

またここの特徴は機関車は自動運転となっていること。運転手は機関車には乗車せず、駅詰め所から安全確認をしてコントロールします。鉄道模型と同じですね。


旅メモ

ときわ公園は四季の花が楽しめる優雅な大きな公園。こちらにちょっと立ち寄る際に見てみる感じでしょうか。隣接する石炭博物館も見て回ってもいいかもしれません。ただ展示主体なので興味ない方はあまりお勧めしません。

ここへは津和野、秋吉台や萩への観光でまだ時間手あまり、宇部山口空港発着で時間が余った というのに序で寄りするのがベストでしょうか。


「鉄道がある風景」/RailScape
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