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■二水
・分岐駅としては広い構内を持ってますが乗降客自体は少ない駅です。
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・タブレットはこの駅から。ほとんどの列車は台中方面からの乗り入れとなるので、ホーム上でタブレットのやり取りをしています。
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■二水~源泉
・この区間は大半を縦貫線と並行で走ります。まわりはのどかな田園風景が広がります。
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・のどかな風景の中を進みます。
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・源泉駅ホームから。
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■源泉
・駅周りに遊歩道など設けられて整備されました。無人駅。
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■濁水
・かつての濁水駅はさっぱりした無人駅でした。
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・今は多客対応で列車交換が復活。硬券乗車券にタブレットまで復活しました。駅舎もきれいに。
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・列車到着時はたくさんの人であふれかえるのですが、これ、観光バスが駅に横付けできることからここから集集まで乗るショートトリップ客だったりします。
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・先に到着した列車の濁水~車埕のタブレットを受け取ります。
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・交換列車が二水方面からやってきました。
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・二水~濁水のタブレットと濁水~車埕のタブレットと交換します。
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・続いて上り列車は二水~濁水のタブレットを受け取って発車です。
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■濁水~龍泉
・濁水を出て勾配を上っていくあたりに震災の爪あとがそのまま残されています。ぐにゃりと曲がったレールはそのときのすさまじい威力を感じさせます。
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■龍泉
・駅前にはちいさなお菓子屋のようなものがあり、兵役帰りの若者がたむろします。
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■龍泉~集集
・ビンロウの中をゆっくりと走ります。
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■集集
・木造の駅舎と鄙びた感じがとてもいいところ。交換する列車は現在ありませんが、一昔前の鉄道風景の中にいるような感じになります。このころはブームになりつつあったころ。駅前はさっぱりしてました。
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・カップルに家族連れ、女子会などなど、この小さな駅にいろんな人がやってきます。
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・さっぱりした駅舎はそのままも・・・。
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・駅前はえらく変わってました。
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・でも駅舎の中は静かな昔の佇まい。こんな台鐵らしい昔ながらの駅もずいぶん減ってきました。
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・こんな硬券がずらりと並ぶ光景もなかなか。
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・スイッチャーが構内には置かれてます。ホームも昔ながら。日本っぽいですね。
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・ホームから水里方向を見るとこんな感じでみんな線路をウロウロ。線路沿いにあるお店が線路を勝手にわたらないと入れないので道と化しています。そして列車がやってきました。
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■集集~水里
・集集駅から水里方向に少し行ったところ。両方向とも並行する道路からいい感じで撮れます。
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・集集駅から上ってくるシーン。ちょうど集集小火車車庫あたりから望遠で。
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・明新書院の先で上り列車を。このあたりは結構きつい勾配を進みます。
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■車埕
・終着駅らしい鄙びた感じがいいところです。広い構内がいっそう旅情をそそります。
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◇車内
・DR1000はすべてEMU500のような内装となってしまいました。乗客のほとんどは・・・寝てます。台湾人は列車内は基本ぼーっとしてるか寝てるか食ってるかどっちかです。日本とおんなじですね。
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