鉄道がある風景 タイトル

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2018.4.7 UP

 Stadtwerke Nordhausen、Location at カッセル ,ドイツ(2016)
 

シリーズと言っちゃったのでまたまたドイツのトラム。

珍しい系を続けて「カッセルモデル」と言われているここカッセル。フランクフルトの東に位置する中核都市。ベルクパルク・ヴィルヘルムスヘーエで観光的には有名。

(写真:Kirchweg、2016.9)
ICEの止まるメイン駅は少し中心地から外れているので補完的にトラムやバスが活躍。

ここカッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅前は巨大な1枚屋根の下にトラムとバスが同時発着します。

(写真:Kassel-Wilhelmshöhe、2016.9)

トラムカラーはブルー。車両は5つの形式があるのですが...

こちらは450番台の典型的なドイツ顔のデュワグ(現シーメンス)製トラム。400番台のもう一世代前のヤツもいるのですがこの日はお目にかかれず。

(写真:Goethestraße、2016.9)

こちらは一番多く見る600番台と630番台。ドイツにあってボンバルディア製という珍しい存在。

600・630は見た目おんなじ、機械的な差があるのかな?

(写真:Wilhelmsstraße/Stadtmuseum、2016.9)

こちらは400番台置き換えで導入した650番台。

これもボンバルディア製、技サを受けやすいから同じ会社の系列で導入が続くのかもしれませんね。

(写真:Karthäuserstraße、2016.9)

で、いよいよ本題。こいつはレギオ・トラムという名でブルーのトラムと交じって走ってますがトラム系統と違うRTという系統番号が付いてきます。

車両も市内路線からドイツバーンに乗り入れる、ちょっと毛色が違うもの。市内路線に・・というよりドイツバーンから乗り入れる というほうが正しいかもしれません。

(写真:Wilhelmsstraße/Stadtmuseum~Scheidemannplatz、2016.9)

大胆にも行き止まり型の中央駅(ヴィルヘルムス駅に比べてこっちは結構寂れている)に地下で乗り入れるんですよね。

駅舎をくぐって・・・

(写真:Kassel Hbf~Scheidemannplatz、2016.9)

・・出てきたところの駅構内はこんな感じでちょっとした新線の駅。

ドイツバーンに乗り入れる車両はアルストム製で2タイプあります。ドイツなのにフランスメーカーってのも珍しい。

(写真:Kassel Hbf、2016.9)

700番台のこいつは交直流タイプ。ドイツバーンを普通にぶっ飛ばします。

デカイ車両が走る路線を高速で走るので違和感たっぷり。

(写真:Vellmar-Obervellmar、2016.9)

このモデルは日本も参考になりそう。福井鉄道=えちぜん鉄道の乗り入れなんかがイメージ近いのかな?JRとトラムの乗り入れってちょっとまだ考えられないか。。。

そもそも重量級と軽量級の相互乗り入れなんで世界的にもあんまりないですね。

(写真:Vellmar-Obervellmar、2016.9)

そして750番台はディーゼルエンジン搭載のハイブリッドタイプ。電気式ディーゼルなんで加速時はディーゼルエンジンがうなるというものですね。

架線がないから変な感じ。

(写真:Ahnatal-Casselbreite、2016.9)

ここは単線。列車交換でDBのREが走り去ります。

普通にドイツバーンを走ってるんで当たり前なんですが、さらに変な感じだ。

(写真:Ahnatal-Casselbreite、2016.9)

RT4系統はカッセル北西の郊外を走るので風景はとってものどか。

また行けるかな・・・レギオ・トラムのために有名な観光スポットのベルクパルク・ヴィルヘルムスヘーエを飛ばしちゃってるしね。

(写真:Ahnatal-Casselbreite、2016.9)

2018.2.4 UP

 Stadtwerke Nordhausen、Location at ノルトハウゼン,ドイツ(2017)
 

完!(と思う)ドイツ路面電車制覇記念。久々の欧州シリーズ。

まずは珍しいところから。ここノルトハウゼンは旧東ドイツに属した人口45000人の中小都市。駅は中心地から少し離れているのでトラムが活躍します。

(写真:Arnoldstr.~Südharz-Galerie、2017.9)
車両はシーメンスのコンビーノに統一され、旧型車はイベント用になっています。

3系統が走り、軌間はこのあたりに多いメーターゲージです。

(写真:Atrium-Passage、2017.9)

ここは有名どころなんですが、何かというと・・・

系統10に使われている200番台の車両、見た目トラムですが・・・

(写真:Bahnhof、2017.9)

・・・実はディーゼルエンジン搭載のハイブリット車なんです。

架線レスで走れます!

(写真:Bahnhof、2017.9)

ディーゼル駆動時はパンタをこのように畳んでます。

このパターン、ドイツだと他の町でもあるんですよね。電気式ディーゼルなんで、電力供給のみディーゼルエンジンで賄えばいいわけです。

(写真:Bahnhof、2017.9)

とはいえ、トラムの基本はこのコンビーノ100番台の電車が基本。

写真はドイツ鉄道ノルトハウゼン駅舎をバックに撮影できるお手軽ポイント。この日はキリで撮影に苦労しました。

(写真:Bahnhof~Atrium-Passage、2017.9)

路線長は長くないので1時間しないうちに同じ電車がやってきます。

鉄道駅へのアプローチはループ構造になっていて見かけ単線になってます。駅前周辺は路面軌道も、中心部は芝生軌道になっていて旧東らしさは薄い感じです。

(写真:Südharz-Galerie~Bahnhof、2017.9)

・・で、じゃあなぜ架線レスタイプの車両が必要かというと、実はSLで有名なハルツ狭軌鉄道に乗り入れているのです。

ノルトハウゼンの北のイルフェルトの街まで乗り入れているのですが、軌間が同じ1000mmなので可能なんですよね。

(写真:Ilfeld Neanderklinik 、2017.9)

一部列車はイルフェルトの街でこうしたハルツ狭軌鉄道と接続。

ハルツ狭軌鉄道のほうも車両はこんなレールバスみたいな1両か2両で、まさしくローカル・ローカルの雰囲気最高なところ。

(写真:Ilfeld Neanderklinik 、2017.9)

ハルツ狭軌鉄道との接続は、ノルトハウゼン・ノード駅の手前から分岐して、ノルトハウゼンドイツ鉄道駅前の路面電車駅までは新設されたバイパス線でつながります。

写真バックの腕木式信号はまだ生きているようですが・・・。

(写真:Nordhausen Übergabebahnhof~Bahnhof 、2017.9)

ちなみに乗り入れるハルツ狭軌鉄道はリアル軽便鉄道。路線の大半は山の中で森林鉄道そのものですね。

ブロッケン山に登る観光用のSLが走っているので採算とれているんでしょうか、とにかく廃止にならないのが不思議なほどの閑散エリアを走ります。写真は乗換駅のアイスフェルダー・タールミューレ駅。まわりに人家はまったくなく、さながら過疎化が行きついた備後落合といったところでしょうか。

(写真:Eisfelder Talmühle、2017.9)

もちろんブロッケン山に登る路線はSLのみの運行で世界中から観光客が集まります。

途中駅も交換設備を持っていて、SL同士の列車交換も頻繁にあります。スイッチバックの待避線も現役。

(写真:Schierke、2017.9)

機関庫はブロッケン山登山口になるヴェルニゲローデにあります。

この日最終のブロッケン山行き列車。

(写真:Wernigerode Übergabebahnhof~Wernigerode-Westerntor、2017.9)

最後尾にはDrei Annen-Hohne駅で分離するディーゼルカーが連結されてます。このディーゼルカーはそのままノルトハウゼン方面へ進みます。

SLや混合列車がまだ走ってるのもハルツ狭軌鉄道の大きな魅力的です。他の写真はまた別の機会で紹介します。

(写真:Wernigerode Übergabebahnhof~Wernigerode-Westerntor、2017.9)

2018.1.6 UP

 南海電車定点観測 Location at 大阪府,日本(2018)
 

関西シリーズ続きます!新旧置き換えがちょっと気になる南海電車界隈。

初めに南海本線側。懐かしの顔がどんどん減ってます。見慣れた7100系も古豪と言われるところまできましたね。廃車が進んでおり本線上をいつまで走ってくれるのかちょっと心配。

(写真:新今宮~天下茶屋、2018.1)
置き換えを進めているのはこの新顔8300系。関空大盛況の対応もあって増備が進んでます。1000系似で新しい南海顔になっていくのかな。

でも車両不足感は拭えなくて、泉北高速のお古を持って来たり、2扉車を普通にぶっこんだりと、やりくりは大変な感じ。

(写真:新今宮~天下茶屋、2018.1)

サザン指定席車に使われるこちら10000系も足回りはお古とあって置き換えが始まってます。

併結してる自由席と指定席の差がこれほどはっきりしている列車はこのサザンくらいじゃないのかな。

(写真:新今宮~天下茶屋、2018.1)

登場したときはかなりハイソな感じがあった9000系もすっかり地味な存在。

高野線の旧8200系の顔つきを踏襲してるんですが、すでに旧世代の仲間ですね。

(写真:新今宮~天下茶屋、2018.1)

一方もう1つの基幹路線の高野線はまだまだお古も活躍中。

この6000系はもう御年50歳を超えておりますが橋本までの大運転を8連でこなすという現役アスリート。

(写真:新今宮~天下茶屋、2018.1)

さすがに更新整備は受けて独特の台車は履き替えているも、大きな片引き戸は健在。

2段サッシもかなりレアの昭和感たっぷり。

(写真:我孫子前~浅香山、2018.1)

6100系改め6300系が左、6200系が右。

沿線ニュータウン建設からの乗客急増対応で増えてきたんですが、今やそこそこの車齢になってしまいました。

(写真:我孫子前~浅香山、2018.1)

8200系改め6250系からは20m車ステンレス増備はありません。

本線供用の1000系はなんだかんだで本線側に移って行ってるような気がします。

(写真:萩ノ茶屋~天下茶屋、2018.1)

新車といえば泉北高速(大阪府都市開発)が100系と3000系の置き換えで投入した5000系が目立ちます。でも登場から20年経ったんですよね~。

そういや、ここのお立ち台には3000系狙いで来たんですがこの日は全く来ず・・・。

(写真:萩ノ茶屋~天下茶屋、2018.1)

最新はこの7000系の系列。7000系と7020系があるんですが、貫通戸の形状違いで区別できます。

ホワイトにブルーラインが今の泉北高速のカラーリングですね。

(写真:萩ノ茶屋~天下茶屋、2018.1)

そういやこいつも狙いに来てました。2編成しかない30000系。

上古沢の線路障害で当面こうや号としては運転されません。

(写真:萩ノ茶屋~天下茶屋、2018.1)

2018.1.5 UP

 阪堺電車定点観測 Location at 大阪府,日本(2018)
 

正月は恒例の関西。で、正月といえば恒例の在庫一掃運行の阪堺電車。今年はモ161・162・164・166稼働のフル出庫となりました。まず161。なじみの南海色になってます。ちなみに赤字の「あびこ道」表示はそのまま入庫しまっせの意味だけど、今もまじめに表示してたんですね。

(写真:帝塚山四丁目~神ノ木、2018.1)
続いてモ162。ダークグリーン1色になってますが個人的にはクリーム+グリーン金太郎が好み。幼き頃はモ121のツートンによく乗ったものです。

うーん、坂を駆け上がってくる釣りかけモーター音は懐かしのメロディ~。

(写真:住吉~神ノ木、2018.1)

次はモ164。現オムロンの立石電機広告車の雲柄電車。うーん、こちらも懐かしい。昔は薄緑とオレンジもあったと思います。モ351形にも同様の柄があったはず。

こいつも釣りかけ音絶好調~。

(写真:住吉~神ノ木、2018.1)

次はモ166。オリエント急行似の映画宣伝ラッピング車になってます。この1月末が契約期限のよう。このあとのカラーはどうなるんでしょうね。御年89歳のご高齢ですがバリバリ元気。

そうそう、この色合いに似た、紺地に金のラインのカラーリングも一時たくさん走ってましたね。そっちの復元色を見てみたいな。

(写真:住吉~神ノ木、2018.1)


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